不思議な猫マリー の子どもたち

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こんにちは  メイです。

まだ体はとても小さいですが、天井近くの高い所にまで登れるようになりました。


大変申し訳ございませんが、

あと2〜3日待ってください。


他の4件も。


2〜3日で復帰できると思います、

いや、復帰しますので。


                                2016年7月20日

申し訳ございません。では 失礼します。


えん罪の 撲滅を願って

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この前、一旦花が終わったのですが、2回目が咲きました。



 

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根元は、こんな小さいトロ箱ですが、わかりますか。


こんな小さいトロ箱ですが、茎は約2メートルにまで伸びています。



         【色彩が全く無い空間】



色彩の全く無い空間


狭い  空間


空気の動かない空間


自然のしの字すらも感じられない空間



外部と完全に遮断された空間



あなたは、このような空間に長時間強制的に、閉じ込められたことがありますか?



テレビでよく見て知っているよ。




実際にその空間に長時間強制的に閉じ込められるのと、



テレビで見て知っている



これは全く違います。


テレビで見る

これはその空間に身を置いていない。

単なる 傍観者

自由です

自由な空間にいるのです。



徐々に 感覚を慣らしながら


そういう空間に入っていくのでは

ありません。


ついさっきまでは、普通の所にいたのが、いきなりそういう空間に強制的に閉じ込められる。


そりゃ 悪い事をしたのなら、

自業自得でしょうが。




天国 或いは  地獄(生き地獄と言う地獄は別にして)について

語れますか?


後に出てくる天国とは違って、

あの世の それです。


実際行ったことが無ければ、

語れません。



想像   と

体で感じる

五感が  脳が  感じる


これは全く違います。

全く別です。



ぼろ部屋の方が


はるかに  はるかに


快適


古い畳


古くとも


畳の色  感触があります


古い天井


古くとも  木の感覚が


感じられ  伝わってくる


窓から わずかにでも


外の空気が感じられたら


天国です


十分過ぎるほど恵まれています


そして  路傍の草花でもいい


草花  たった一輪


コップに水を入れ


それを  生ける


自然を感じられる



色彩の全く無い空間とは

違うのです。



まさに    天国  です‼️



本日も 最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。



では  これで  失礼します。







不思議な猫マリーの 子どもたち

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新聞を取り上げられました。


メイ(茶    新聞にもぐり込んでいる方)     と

ジョン(上にいる方 )

        

       です。



もうこんなに元気になっています。




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キャリコが物思いにふけっています。


 

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ブロックに頭をかけ、

子どものことを思い出し、

悲しい、寂しい

のかもしれません。


元気になってきているよ、と

毎日話かけているのですが。

 


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本当はこの元気な姿を見せてあげたいのですが。




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この顔 どう見ても かわいいとは言えないですよね。


6月4日以前のことをお話しします。


キャリコが毎日、朝、昼、夕と来るようになったのは、去年のいつ頃からだったかは、はっきりと覚えていません。


まだお腹は大きくなっていなかったと思います。


日によっては、朝、昼前、おやつ頃、日没前と、4回の時もありました。


そのうちお腹が大きくなっているのに気付きました。


だんだんと大きくなってきたので、

いつ頃か、と聞いたのですが、

私の方は猫語が分かりませんので

今日か明日かと、勝手に想像していました。


私の方は、です。


キャリコだけではありませんが、

猫の方は、私の、私だけではなく人間の、と言った方がいいかもしれません、人間の言葉を理解しているように思えてならないのです。


マリーちゃんの時にでもお話しします。


キャリコの方は、私の言葉を理解しているのに、私の方はキャリコの言葉を理解出来ないと言った意味です。

表現が下手なもので、申し訳ありません。



5月の連休頃には、もう今にも

産まれそうでした。


5月の7日か8日の朝のことです。


どうも昨日までのお腹とは違うように見えたので、産んだのかと尋ねたのですが。


食事を終えると、さっさと行ってしまいました。

いつもなら、食事が済んでもしばらくいるのですが。


昼もいつもと同じように来て、食事をするのですが、またさっさと行ってしまいました。


やっぱり産まれたんだな、と思いました。


そうこうして、2週間位過ぎた頃でしょうか、食事が済んでも、なかなか帰らずに、前のようにゆっくりするようになりだしたのです。


もしか、カラスにやられたのでは、と不安になりました。


このへんだけではなく、全国どこも同じと思いますが、豚がカラスにつつかれたとか、いろいろ聞くものですから。

子猫なんか、親が離れたその隙に、一溜まりもありません。


かわいそうに、きっとカラスにやられたに違いない。


『ここで産めば良かったのに』

縁の下のトロ箱を指差して言ったのです。


そんなことが続き、6月4日。


朝、いつものように窓の外を見ると、今までよりも尚きちんと座っているキャリコがいた。


私はいつものように食事を準備して、外に出てキャリコの食器に入れようとしたら、縁の下から子猫のような声が聞こえてきたのです。


覗いてみると、何と、トロ箱に子猫が入っていたのです。


だいたいひと月


そろそろ離乳食を始める頃になっていたのです。


私は何度もキャリコの頭をなでました。


それからは、キャリコはお乳を、

私は離乳食を与え、育ててきたのです。


キャリコはこんな顔です。

自分でどうこうすることは、

出来ないのです。



どうか

キャリコのことを

変な顔をしたやつだ

などとは、決して

思わないでください。

お願いします。


立派に4匹の子を

育てたのですから。



本日も、最後までお読みいただきまして、有難うございます。


では これで、失礼します。




不思議な猫マリーの 子どもたち

            f:id:sadao518:20160718165602j:plain    

      

新聞を取り上げられました。


メイ(茶    新聞にもぐり込んでいる方)     と

ジョン(上にいる方 )

        

       です。



もうこんなに元気になっています。




          f:id:sadao518:20160718164323j:plain  


キャリコが物思いにふけっています。


 

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ブロックに頭をかけ、

子どものことを思い出し、

悲しい、寂しい

のかもしれません。


元気になってきているよ、と

毎日話かけているのですが。

 


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本当はこの元気な姿を見せてあげたいのですが。




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この顔 どう見ても かわいいとは言えないですよね。


6月4日以前のことをお話しします。


キャリコが毎日、朝、昼、夕と来るようになったのは、去年のいつ頃からだったかは、はっきりと覚えていません。


まだお腹は大きくなっていなかったと思います。


日によっては、朝、昼前、おやつ頃、日没前と、4回の時もありました。


そのうちお腹が大きくなっているのに気付きました。


だんだんと大きくなってきたので、

いつ頃か、と聞いたのですが、

私の方は猫語が分かりませんので

今日か明日かと、勝手に想像していました。


私の方は、です。


キャリコだけではありませんが、

猫の方は、私の、私だけではなく人間の、と言った方がいいかもしれません、人間の言葉を理解しているように思えてならないのです。


マリーちゃんの時にでもお話しします。


キャリコの方は、私の言葉を理解しているのに、私の方はキャリコの言葉を理解出来ないと言った意味です。

表現が下手なもので、申し訳ありません。



5月の連休頃には、もう今にも

産まれそうでした。


5月の7日か8日の朝のことです。


どうも昨日までのお腹とは違うように見えたので、産んだのかと尋ねたのですが。


食事を終えると、さっさと行ってしまいました。

いつもなら、食事が済んでもしばらくいるのですが。


昼もいつもと同じように来て、食事をするのですが、またさっさと行ってしまいました。


やっぱり産まれたんだな、と思いました。


そうこうして、2週間位過ぎた頃でしょうか、食事が済んでも、なかなか帰らずに、前のようにゆっくりするようになりだしたのです。


もしか、カラスにやられたのでは、と不安になりました。


このへんだけではなく、全国どこも同じと思いますが、豚がカラスにつつかれたとか、いろいろ聞くものですから。

子猫なんか、親が離れたその隙に、一溜まりもありません。


かわいそうに、きっとカラスにやられたに違いない。


『ここで産めば良かったのに』

縁の下のトロ箱を指差して言ったのです。


そんなことが続き、6月4日。


朝、いつものように窓の外を見ると、今までよりも尚きちんと座っているキャリコがいた。


私はいつものように食事を準備して、外に出てキャリコの食器に入れようとしたら、縁の下から子猫のような声が聞こえてきたのです。


覗いてみると、何とトロ箱に子猫が



気楽に 体をほぐしましょう

エミール.クーエの言葉

繰り返してくれていますか?



      【ナマケモノ  ポーズ】


仰向けになって、両手両足をそろえて上にあげて、動物のナマケモノが水平の木の枝にぶら下がっているようなポーズをとります。


1.   力を抜き、両手両足をブランブラン


2.   そのままの姿勢で、両手はジャンケン(グー. パー.  チョキ)を繰り返し、同時に両足は足の親指と人さし指を、素早くすり合わせる。


この時 両手の指先にまで意識を集中

両足の親指と人さし指にも。


両手両足のスピードは別々の方が面白い。


回数は足の方でカウント。


100回を目標に。


できなければ、できるところまで。


何も無理をする必要はありません。


両手両足の同時が無理なら、足だけ、左右交互に片足ずつやってみましょう。


3.   終わったら 

     ゆっくり   ゆっくり

    両手両足を降ろし

   ダラーンと

   体の力を抜き

   目を閉じる。


4.   心の中で

     穏やかに

     ゆっくりと

    繰り返す。


気分が とっても 落ち着いている

気分がとっても  落ち着いている

ゆっくり    ゆ 〜〜っくり

ふかぁ〜い   ふ かぁ〜〜〜い

ね む り に  入って いく

朝  目覚めるときは  

きぶんが  すーっきりして

と  て  も  げ  ん  き  に

なっ   て     い      る



本日も 最後までお読みいただきまして、有難うございます。


では  これで失礼します。