雑草の独り言
かなり以前になりますが、
日本道路交通情報センターの方々
に、大変ご親切にしていただき、
【電話でですが】
お礼を何も申し上げないままになっていましたので、
お礼を兼ね、その方々のご親切について紹介しようと思い、
社団法人 だったか
財団法人 だったか
どっちだろうと 調べてみると
公益財団法人日本道路交通情報センター
となっていた。
そして 面白いのを見つけた。
略称 JARTIC（ジャティック）
とある。
ン？
これはどう読むのだ？
JARTIC でもない
ジャティック でもない
JARTIC（ジャティック）
と なっている。
ああ これはきっと
WHO と同じく
JARTIC を
１文字ずつアルファベット発音し
（ は
カッコ と読み
ジャティック と
片仮名読みし
） は
カッコを閉じる
と読むに違いない。
ウン、きっとそうだ。
略称とあるにもかかわらず
えらく長い略称だな。
なぜ日本語で気の利いた
略称にしなかったのだろう。
別にどうでもいいことですが。
略称 JARTIC（ジャティック）
を見て、ふと
中学３年の時のことを思い出しした。
担任が授業中に
『今 卒業証書に名前を書いているが、ふりがなをつけなければならない生徒が一人いる』
と楽し気に言うのです。
その日だけではなく、その後も幾度
となく聞かされた。
なぜ そんなことを言うのか
全然分かりませんでしたが。
ちょっと読みにくいというか、読み方を間違えてしまいそうな名（
family name じゃない方、first name
の方です）だったので、親御さんが
戸籍に...
ン？ 何と言うのですかね
不動産なら登記をする時
その時に、漢字のすぐ横にふりがなをつけたらしいのです。
それで 戸籍の通りに書かなければならないらしくて。
学年１の、いや学校１の暴れ者で、
その上 巨漢。
そんなことを言われたくらいで
シュンとなるようなやつじゃなかったですがね。
私は当時 体が小さく
今でも小さいですが
当時はまだ小さかったのです。
そんな私が、そいつの頭を竹箒の柄の方で叩いたことがありました。
で どうなったかって⁇
そりゃもう......
本日も最後までお読みいただきまして、有難うございます。
では 失礼します。
蠢 蠢 声
私は戦後生まれ。
しかし、まだ戦争の爪痕や後遺症が色濃く残っていたと思われます。
空爆も何も受けていない、平穏な所でしたが、戦死、生きて帰ってくることができても、病死、後にいろいろ聞きました。
戦争の経験はありませんが、身近な人々から戦争について聞くことができた年代です。
聞いた
先方が話してくれるのを聞いた、のではありません。
生意気にも子どものくせに、小学低学年の頃、大のおとなから
戦争体験を聞き出そうと
いろいろ尋ねたのです。
なかなか話してくれない方
適当にはぐらかす方
人それぞれですから。
ぽつりぽつり話してくれる方も
いたのです。
戦争の話が好きか。
戦争好きか？
いえいえ 決してそうではありません。
戦争を憎み嫌う者の一人です。
なぜ 子どものくせに
なぜ子どもの頃から
戦争に関心があったのか？
南方戦線から どうにかこうにか 命だけは助かって、引き揚げてくることのできた父でしたが、
体調を崩して若くに亡くなりました。
あのロ助め（叔父の言葉です。 あの〜 くちじゃないですよ。らりるれろ の ろです。ろすけ です）
よほどひどい目に遭ったのでしょうね。
そういう呼び方をするとは。
叔父の言葉によれば
一方的に 満洲に、それこそ怒濤のごとく攻め込んできて
捕虜としてシベリアに強制連行され、
あの極寒の地で
強制労働を強いられ
あげく
長年 生死の境をさまよい
終戦後 ずっとずっと経っても
帰って来れなかったのです。
戦争にルールなんかないのですよ。
特に、全く戦争に無縁の若い方々
この意味を よくよく知ってほしい。
知らない人には、ケンカをしているようにしか見えない ボクシング。ちゃんしたルールがあり、反則をすることなく、
正々堂々と闘っているのです。
戦争は
正々堂々と戦いましょうね。
こんな ふざけた戦争などない。
ルールなどない。
合法的大量殺人 【勝った方の】
合法的大量略奪 【勝った方の】
合 方 的 凌辱 【勝った方の】
等 等
女性は、老若男女を問わず
餌 食 にされる‼️
なんです このエゲツない文‼️
こんな文ごときではない‼️‼️
実際 、現実に
あなたの身に起きることです。
後方支援は、防衛ではない‼️
防衛ではなく、戦争なのだ‼️ ‼️‼️
戦争になれば
○○○は使わず、お互い頑張りましょう
こんなことあるものか‼️
具体的に書くと、本当にエゲツなく
なりますので書きませんが、
実際 これ以上のエゲツないこと
そういうことが、起きるのです。
約１０年位前、長崎に来て、高校生が、１万人（？100万人⁈ どっちだったか？）署名運動をやっているのを見て、とても感動した。
高校生がこういう活動をしている‼︎
非常に驚きました。
この歳になるまで、長崎に来るまで
恥ずかしながら知りませんでしたので、
非常に感動しました。
本日も、最後までお読みいただきまして、有難うございます。
では これで、失礼します。
えん罪の撲滅を願って
【誰でも 簡単に犯罪者にされる】
腹立たしいのは、私の方こそが被害者 であるにもかかわらず、犯罪者にされていることです。
何度 警察へ相談に行っても、
『盗っ人の分際で、よくもぬけぬけと...．』
そう罵しられ、完全に犯罪者です。
正当が 完全否定され
悪が 完全に正当化される
気付いても
糺そうとは 決してしない。
一旦 こいつと決めたら、もうそのままです。
個別、個々の問題点だけではなく
全体の枠組みにおいても
糺そうとはせず、
いろいろ 理論づけ
ミスリードし
正当化していく
【えん罪犯罪は 絶対 完全悪だ】
えん罪犯罪に弁明を許さない。
社会全体がそうならなければならない。
えん罪犯罪者には、厳罰を‼️
警察のみならず、関係者全員‼️
検察官 裁判官までも‼️
それでは裁判官になる者がいなくなる。
だから欠陥警察官、欠陥検察官、欠陥裁判官があってもいい、と。
しかし、他を見れば
医師 企業（一口に言っても、いろいろありますが）は、使命感、倫理観、信念を持って、切磋琢磨し、日々努力、研究しているではありませんか。
医療は人の生死に関わっているので
緊張感を持って臨んでいる。
司法も同じだ。
その人のみならず、その人の周りの人生にまで関わっている。
｛私の拙い経験｝ × ○○○倍
言葉では言い表せない 苦痛がどれほどのものか‼️
共鳴できる振動数になってほしい、と願ってやみません。
本日も 最後までお読みいただきまして、有難うございます。
では これで 失礼します。
■
病氣の子の母親のキャリコです。
ノラなのに とってもなついていて
こうやって いつも頭をこすりつけてくるのです。
あの〜 キャリコは病氣じゃないのですよ。
頭をこすりつけている、左斜め下の
なんか変な なんか妙なのは、吾輩の
すね（膝）でございます。
こんなに なついているなら、
じゃ 子どもと一緒に 中に入れれば
いいじゃないか。
ええ 中に入れたんですがね。
それについては また。
キャリコが４匹の子どもを連れて来たのは、約一カ月半前の ６月４日のことでした。
縁の下の トロ箱の中に子どもを入れていました。
上の写真が 縁の下にある状態です。
下が それを 外に出して写したものです。
ン？
ぼろ切れが敷いてある。
そうです。 ぼろ切れを敷いています。
どうして そんな箱が縁の下にあったんだ。
ツバメの巣ならぬ 猫の巣か？
以前、２０１１年初秋の頃から
初老 いや 中老の雄猫が
縁の下に住みつくようになったので、これを用意したのです。
話が脱線につぐ脱線になってしまいますので、
キャリコと子どものことに戻ります。
キャリコが出産した
と思われるのは
５月の７日か８日頃
キャリコが連れて来た、と言いましたよね。
ここで産んだのではないのです。
今日も最後までお読みいただきまして、有難うございます。
では 失礼します。
気楽に体をほぐしましょう
腎臓と副腎の疲れが取れ、若返ってきましたか？
おまえのヘタクソなエクササイズでも、そのうち疲れが取れるかもしれないが、
腎臓と副腎が若返るはずがない。
理論的には確かにそうかもしれません
エミール.クーエなら
きっと こうおっしゃるでしょう。
『できない』と思うからできない。
『できない』という言葉を
脳裏から、完全に消去しなさい。
何だってできるという気になれば
いつか必ず 達成できるんだ。
モグラの積み上げた土くれが
目もくらむような 高山に
見えるようでは ダメだ。
『難しい』 『できない』
を
完 全 消 去
そして
私は、日々 あらゆる面で
ますます良くなってゆく
私は 、日々あらゆる面で
ますます良くなってゆく
これを 朝と言わず 、昼と言わず、夜と言わず
寝ても覚めても 繰り返せ
と
今日は、エミール.クーエの言葉を贈ります。
日々 あらゆる面において
私は ますます良くなってゆく
これを 毎日毎日 自分に
言い聞かせていれば
本当に あらゆることが
良くなってゆく
今日も 最後までお読みいただきまして有難うございます。
では これで。 失礼します。
蠢蠢声
後方支援って、一体何だ？
ひょっとして戦争と無関係と思っている方、いませんか？
失礼
戦争に直結している
戦争そのものだ
私はそう思います。
戦争に直結していない後方支援などありえない。
後方支援
何となく聞こえが良く、あまり抵抗なく受け入れられる。
後方支援は、和平交渉や武装解除における説得などではない。
私ごときが述べるテーマではないのかもしれませんが、
否
日本人のみならず、世界中の人々が、一人一人真剣に考えなければならない問題だと思います。
特に現在、一人一人真剣に考えなければならない局面に立たされている。
後方支援の結果、どうなるか？
ずっと逡巡していましたが、どうしても書こうと思います。
これを書けば、きっと傷つく方々が出てくる。
これにより、傷つき苦しむ人々がいる。
今まで何度も何度もそう思い、踏み出すことができませんでした。
くれぐれも、絶対に、誤解のないよう、お願いします。
私は決して 【もしかしたら、これにより傷つき苦しむ人々】 に対して、舌刀（ン？ ブログの場合何と言うのだろう？）
舌刀で斬りつけようとしているのではない、
ということを理解していただきたい、と思います。
どうかどうか、くれぐれも。
今日はこの辺で失礼します。
最後までお読みいただきまして有難うございます。
では、失礼します。
不思議な猫 マリーのこどもたち
お乳を飲ませているのは、この子らの親ではありません。
お乳は出ていないと思います。
２０１１年９月に避妊手術を受けています。
実のお母さんはこちらです。
寂しそうに金魚草を見ています。
育児放棄？
いえいえ、とっても子煩悩なんです。
こどもと離れてからは、１０日余り、毎日夕方頃からこどもを探しに
家家の周囲を、大きな声で呼び回っていました。
実はこの子たちは、猫ウイルス性鼻気管炎（ねこウイルスせいびきかんえん）
と
猫カリシウイルス感染症FC–７を併発していたのです。
まだ完全に治っていないので、目ヤニがあります。
始めはもっとひどかったのですが、何とかここまで治りました。
獣医さんがくれた、株式会社微生物化学研究所様のパンフレットには、次のように書かれています。
『猫ウイルス性鼻気管炎
猫ヘルペスウイルスによっておこ
る病氣で、４０℃前後の発熱と激し
いくしゃみ．せきをして多量の鼻
や目ヤニを出します。強い伝染力
があり、また、他のウイルスや細
菌との混合感染を引き起こして、
重い症状となって死亡することも
あります。
特に子猫の時にはかかりやすく、
高い死亡率を示す場合もあります
。』
母猫が連れて来たのは４匹で、他の2匹は病氣にかかってなく、かわいくて、すぐもらってくれたのですが、この子らは、目ヤニがひどすぎ、醜いというか、そんな感じで、誰も見向きもしてくれなかったのです。
この子らの写真がなかなかアップロードできませんので、今日はこの辺までにしておきます。
最後までお読みいただきまして有難うございます。
では、また。 失礼します。
